脳ドックが医療費控除の対象になると助かりますね。脳ドックは、全額自己負担の自由診療になります。さらに、定期健康診断で行われる検査などと比べて、高額な検査が行なわれます。
脳ドックの検査は、高額な最新機器を使用した、MRA(磁気共鳴血管撮影)やMRI(磁気共鳴映像)等の検査になります。日本脳ドック学会のガイドラインでは、MRA(磁気共鳴血管撮影)やMRI(磁気共鳴映像)に加えて、問診及び診察・血液検査・尿検査・血液生化学検査・心電図・頸部血管超音波検査等も推奨されています。
脳ドックを実施している医療機関によって、検査費用は異なります。医療機関によっては3万円を切る検査コースもありますが、人間ドックと脳ドックがセットになった、高額な検査コースもあります。
医療費控除とは、本人や本人と生計を一緒にする家族の医療費について、一定の金額の所得控除を受けられることです。その医療費は、その年の1月1日~12月31日までの間に支払った総額になります。支払った医療費-10万円-保険金で補填される金額=医療費控除の対象金額になります。
基本的には、医療費控除の対象になるのは、疾病の治療を行う費用になります。その為、健康診断等の費用は医療費控除の対象にはなりません。人間ドックや脳ドックも医療費控除の対象にはなりません。しかし、MRA(磁気共鳴血管撮影)やMRI(磁気共鳴映像)検査の結果、脳に異常が発見された場合は異なる可能性もあります。検査等に引続いてその疾病の治療を行った場合は、その健康診断は、治療に先立って行われる診察と同様に考えられる可能性があります。そのようなケースの場合は、脳ドックも医療費控除の対象になります。
検査対象の人は、中高年者になります。他にも高血圧や肥満、また家族に脳卒中等の病歴がある人や、喫煙者等の危険因子を持っている人達も対象になります。脳ドックは医療費控除がありませが、早期発見は大切です、検査を受けてみませんか。
脳ドックが医療費控除の対象になると助かりますね。脳ドックは、全額自己負担の自由診療になります...