人間ドックと脳ドックでOK

人間ドックと脳ドックでOK

人間ドックと脳ドックが話題になっています。サラリーマンは、1年に1回は定期健康診断を受けます。また、主婦や自営業の人は、自治体が主催する健康診断を受けることができます。健康診断と人間ドックとは、どこが違うのでしょうか。健康診断では、健診の内容が限られています。それに対して人間ドックは、体全体の詳細な検査を行ないます。その為、健診では発見できなかった異常を発見できます。

脳ドックでは、頭部MRI(磁気共鳴映像)や頭・頸部MRA(磁気共鳴血管撮影)等を主な検査として、脳の病気を早期発見します。体全体と脳の病気は、人間ドックと脳ドックで発見することができます。

人間ドックと脳ドックに関しては、日本人間ドック学会と日本脳ドック学会でガイドラインが決められています。日本人間ドック学会で紹介されている検査メニューには、一日ドックと二日ドック、そしてオプション検査があります。検査内容の紹介をします。一日ドックの検査内容は、身体計測・血圧・心電図・眼・聴力・肺機能検査・胸部X線・上部消化管X線・腹部超音波・血液検査・尿検査・便・内科診察です。二日ドックの検査内容は、一日ドックの検査+直腸診+女性検診になります。オプション検査の内容は、乳腺と前立腺、そしてC型肝炎等です。

脳ドック学会のガイドラインで紹介されている、検査内容を紹介します。問診・神経学的診察・身体計測・血液検査・尿検査・生化学検査・心電図・認知機能検査・頭部MRI検査・MRA検査・頸部血管超音波検査などです。オプション検査として、胸部X線・脳波・脳血流検査・ポジトロン断層撮影・ホルター心電図・心臓超音波検査等があります。

人間ドックの検査対象年齢は、20才以上になります。また、脳ドックの検査対象年齢は中・高年齢の人です。また、家族に脳卒中歴や高血圧、そして肥満や喫煙等のハイリスクの人達になります。早期発見の為に、人間ドックと脳ドックを考えて見ませんか。

人間ドックと脳ドックが話題になっています。サラリーマンは、1年に1回は定期健康診断を受けます...